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2019年03月06日

PHPの人気フレームワークLaravelのインストール方法

この記事では、世界中から人気を集めるフレームワーク「Laravel」についてのダウンロードからインストールまでを解説しています。WindowsとMac環境ではインストール方法が若干異なる為、それぞれのOSでのインストール方法を解説しています。

PHPの人気フレームワークLaravelのインストール方法

Laravelって何?

LaravelとはPHPフレームワークです。国内ではCakePHPが主流でしたが、学習コストの低さや、自由度が高いことからじわじわと人気を集め、今ではLaravelは世界中で人気があるフレームワークになりました

公式サイトも見やすく、国内の解説サイトも増えてきているので初めてフレームワークに触れる方でもすぐに使えるようになるでしょう。

この記事ではそのLaravelの導入方法をわかりやすく解説していきます。

Laravelのインストール前の準備

早速自身の開発環境にLaravelをインストールして、使っていきたいところですが、Laravelをインストールする前に必要な準備があるので、先に説明していきます。

Windowsの場合

WindowsとMacではインストール方法と準備も少し違うので、まずはWindowsの場合どのような準備が必要かを説明していきます。

PHPのインストール

まずは開発を行うPCにPHPをインストールします

手順としてはいくつかあるのですが、PHPを公式サイト(http://php.net/)からダウンロードして、展開したフォルダの名前を変更し、Cドライブ直下に置いて、PHP.iniを変更します。

さらにApacheの公式サイト(https://www.apachelounge.com/download/)からApacheをダウンロードしてインストール...
という風に一から順番に行っていくのもいいのですが、

おすすめは「XAMPP」という開発環境をインストールすることです。
これを導入することで、全ての面倒な設定などを一括でおこなってくれるのでミスが少なく、時間的にも効率がいいので圧倒的にこちらをオススメします。

上記の公式サイトから最新の「XAMPP」をダウンロードして、お使いのPCにインストールをおこなってください。

使い方は本当に簡単で、XAMPPを起動するとコントロールパネルが表示されます。そこで「Apache」と「MySQL」の項目の「Start」ボタンを押すと、機能が有効になります。

これだけで簡単にPCに仮想サーバーを立てることができます。

Composerをインストールしよう

PHPの開発環境が整いましたら、次は下記の公式サイトからComposerをインストールしましょう。

インストールして起動後、「Developer mode」のこちらはチェックはおこなわずに「Next」を押して次に進みます。

PHPのインストール先パスが表示されていること確認し「Next」で次に進みます。
※XAMPPの場合はXAMPPのインストール先が表示されます。

Proxy(プロキシ)設定はここでは不要ですので「Next」を押して次に進みます。

現在インストールされているPHPのバージョンなどが表示されます。
「Install」を押してインストールへ進みます。

インストールが開始されます。

インストール実行後、使い方に関する下記のメッセージ(英語)が出てきます。

※コンポーザーを初めて使う場合、下記のいずれかを実行してください。
-コマンドプロンプトを新しく起動してください。
-全てのエクスプローラを閉じてから、新しくコマンドプロンプトを起動してください。
-PCのログオフ、ログオンを行って、新しくコマンドプロンプトを起動してください。
上記の使い方の注釈は英文を日本語に訳しています。

「Next」を押して次へ進むとインストール完了の画面が表示されます。
これにてComposerのインストールは完了です。

インストール後、コマンドプロンプト起動し、下記コマンドにてバージョン情報を確認します。
Composer version 1.8.4 ...省略
上記のメッセージが出たら、インストール成功です。

Laravelをインストールしよう

では次にLaravelをインストール方法を説明していきます。
先ほどインストールしたComposerを使うのですが、コマンドプロンプトを開いてコマンドを打ち込んで実行するだけで、Laravelのプロジェクトを作成することができます

上記ではXAMPP環境のインストール方法を解説したので、
cd C:\xampp\htdocs のコマンドでXAMPPのディレクトに移動します。

composer create-project --prefer-dist Laravel/Laravel sample
上記のコマンドを打ち込み、実行すると「sample」というプロジェクトが自動生成されます。

-Created Project sample ~ という文言が表示されれば成功です。

次に設定ファイルを変更し、時間と言語の設定を行います。
「config/app.php」の設定ファイルを下記のように変更します。
55行目 'timezone' => 'UTC', ⇒ 'timezone' => 'Asia/Tokyo',
68行目 'locale' => 'en', ⇒ 'locale' => 'ja',

XAMPPを起動し、「Apache」と「MySQL」の項目の「Start」ボタンを押して、設定を有効にした後、http://localhost/sample/public/にアクセスしてください。

「Laravel」の文字が表示されていればインストール完了です。

Macの場合

Macの開発環境にLaravelをインストールを行う方法は、Windowsとは異なるのでここからはMacの場合のインストール方法を説明していきます。

Homebrewをインストールしよう

MacにLaravelをインストールする前に、「Homebrew」が必要になりますので、先にそちらをインストールしていきます

※Homebrewとはパッケージ管理システムのことで、Macの場合はソフトのダウンロードからインストールまでを行う場合に必要になります。

Homebrewを動かすには、XCodeというコマンド操作ソフトが必要です。XCodeがインストールされていない場合は、下記のAppleの公式サイトからダウンロード、インストールを行ってください。

Cxodeインストールが完了しましたら、ここからターミナル操作でHomebrewをインストールしていきます。
「Terminal.app」を起動して下記のコマンドを実行してください。
xcode-select --install

実行後、XCodeのCommand Line Toolsがインストールを開始します。
「インストール」ボタンが表示されるので、押してください。

Command Line Toolsのインストールが完了後、下記のコマンドを実行します。
$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"

パスワード入力画面が表示された場合は、Macのパソコンにログインするためのパスワードを入力してください。

Installation Successful!
このような表記がでればインストール完了です。

Homebrewを使ってPHPをインストールする

Homebrewのインストールが完了すると、下記のコマンドでPHPをインストールできるようになります
brew install homebrew/php/php72

インストール完了後、ターミナルを再起動してください。
下記のコマンドでインストールされたPHPのバージョンを確認できます。
php --version
最新のPHPがインストールされていれば成功です。

PHPがインストールできたら.bash_profileファイルに下記を追記してください。
export PATH="$(brew --prefix php@7.2)/bin:$PATH"

保存後、下記コマンドで反映させてください。
$ source ~/.bash_profile

Composerをインストールしよう

では次に下記コマンドを実行しComposerをインストールをしましょう。
$ brew install composer

$ composer -V を実行するとバージョンを確認できます。

そして、下記コマンドにてLaravelのインストールを行います。
$ composer global require "laravel/installer"

インストールできましたら、再度.bash_profileファイルに下記を追記してください。
export PATH="$PATH:$HOME/.composer/vendor/bin"

保存後、下記コマンド実行にて反映してください。
$ source ~/.bash_profile

プロジェクト作成しよう

インストールができたら、新規のプロジェクトを作成してみましょう。

下記コマンドを実行すると、プロジェクトのパッケージが自動生成されます。
$ laravel new SampleProject [プロジェクト名]
※自動生成には少し時間がかかるので、しばらく待機しましょう。

プロジェクトの作成が完了したら、作成したディレクトリに移動し
$ cd SampleProject

下記のコマンドにてサーバーを立ち上げてください。
$ php artisan serve
Laravel development server started:

ブラウザからhttp://127.0.0.1:8000にアクセスし、
Laravelの表示がされていればインストール成功です。

Laravelを使って効率の良い開発をしよう

ここまでWindowsとMac環境でのインストール方法を解説しましたが、そこまで難しいものではないので、少しでもフレームワークに興味があったり、Web開発の効率を上げたい方はぜひLaravelをインストールして使ってみてください。

現在色々なWebフレームワークが出てきている中で、圧倒的な人気を誇るLaravelですが、その人気は導入のしやすさ、自由度、学習コストの低さにあります

わからないことがあったり、つまずいたところがあっても、国内の解説サイトも充実してきているので少し調べれば、多くの事例が出ててきます。

どのフレームワークが良いか悩んでいる方はLaravelを選択すれば間違いないでしょう。
それでは、Laravelで快適なWeb開発ライフを送ってください。

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