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2019年03月28日

Ruby on Railsサーバーオススメ3種紹介!

RubyonRailsで作ったアプリを公開したい方もいるのではないでしょうか。そんな方に、オススメのレンタルサーバーを3つ紹介しています。メリットやデメリットも紹介しているのでレンタルサーバーをお探しの方はぜひ読んでみてください。

レンタルサーバーの3つの種類

Ruby on Railsアプリを公開するサーバー(レンタルサーバー)にはVPSとPaaSとIaaSの3種類あります。

今回はそれぞれの特徴やメリットやデメリットを順番に確認していきます。Ruby on Railsで作ったアプリを公開したい人は必見です。

VPSとは

VPSは「Virtual Private Server」の略でそのまま「ブイピーエス」と読みます。VPSは物理サーバーにインストールされているホストOSの上に、ユーザーそれぞれに仮想サーバーが割り当てられ、ユーザーはその仮想サーバーを自分専用として使えるというサーバーコンピュータです。

ホスティングサーバ事業者のサービスの一つとしても提供されています。

VPSを使うメリット

ユーザーは仮想サーバーの管理者権限を持てるので自由に操作可能です。仮想サーバー一つ一つにCPUやメモリなどのハード資源があらかじめ割り当てられており、ユーザーはそれを自分専用で使うことができるので、他のユーザの影響を受けにくくなります。

また、定額で仮想サーバーをレンタルできることが多いので金銭的に見通しも立てやすいのもポイントです。

VPSを使うデメリット

VPSは自由度が高い反面、サーバーを自分で構築し、メンテナンスできるスキルや労力がなくてはなりません。また、Railsのリリースの方法でもCapistranoなどのデプロイツールを用いる必要があるので、それも合わせて学習する必要があるので最初は扱いに苦戦する可能性があります。

PaaSとは

PaaSは「Platform as a Service」の略で「パース」や「パーズ」と読みます。PaaSはソフトウェアを構築および稼動させるための土台となるプラットフォームを、インターネット経由のサービスとして提供します。

簡単に説明すると、アプリ公開用のプラットフォームをレンタルして使用できるサービスです。自分でWEBサーバーを立てること無く、レンタルしたらすぐにRuby on Railsで作ったアプリが公開できます。

PaaSを使うメリット

PaaSは環境を整えるためのインスタンス、OS、データベースや各種ミドルウェアのインストールが必要ないため設計・管理における負担は少なく済みます。

また、知識がほとんど無くてもやり方が載っているサイトなどを見て、Ruby on Railsで作ったアプリ公開が可能です。複雑で面倒な開発環境を整える手間がなくなり、システム開発に集中できるようになります。

PaaSを使うデメリット

利用できる開発言語やデータベースはPaaSが提供しているものに限られるため、自由に開発環境を構築しにくいです。また、提供されているサービス内容とシステムの要件が合わないと使うことができません。

つまり、全体的に自由度が低いということです。初心者のうちは簡単にRuby on Railsで作ったアプリを公開できることに満足するかもしれませんが、上級者になるとカスタマイズしたいのにできないことにストレスが溜まってしまう可能性があります。

IaaSとは

IaaSは「Infrastructure as a Service」の略で「イアース」や「アイアース」と読みます。IaaSはWEBのインフラを独自に構築できる環境をレンタルできるサービスです。

PaaSとIaaSの線引きは難しいのですが、ネットワーク周りまで自分で設定できるサービスを主にIaaSと呼びます。

サーバを複数立てて自分で負荷分散をしたり、サーバが落ちた時の監視体制を自作したり、自由度が高いです。

IaaSを使うメリット

IaaSはCPUやメモリ、ストレージなどのスペックを自由に選択できます。スケールアップにも柔軟に対応できます。自社に必要なシステム環境を自由に設計し、料金も構成したスペックに応じて利用した分だけを支払う形なのでコストも安くおさえることも可能です。

また、利用する構成を途中で簡単に変更できるので、サービスの成長や一時的なキャンペーンへの負荷対応などにも備えられます。

IaaSを使うデメリット

自由度が高い反面、インフラ設計やサーバー管理・運用のスキルなどのIaaSの利用を前提とした専門知識が必要です。初心者には非常に構築難易度が高いでしょう。

そのため、メリットの方で書いた「料金も構成したスペックに応じて利用した分だけを支払う形なのでコストも安くおさえることも可能」というのはあくまで上級者であることが条件です。逆に初心者は学習コストなど多額の費用が掛かるでしょう。

Railsアプリにオススメのレンタルサーバー

ここまでで、Ruby on RailsのレンタルサーバーであるVPSとPaaSとIaaSの3つを紹介しました。

そこで、具体的なRuby on Railsのレンタルサーバーを知りたい人もいるのではないでしょうか。そんな人に向けて次はオススメのレンタルサーバーを紹介します。

オススメのVPSサーバー

VPSは自由度が高く、人気です。その分、サーバーを自分で構築し、メンテナンスできるスキルや労力が必要です。その労力を少しでも減らすため使いやすいと評判のサーバーを紹介します。

GMOクラウド VPS

GMOクラウドVPSは月額780円から利用できる料金設定、途中でリソースが足りなくなった時に簡単にサーバースペックをアップグレードできるなど魅力のあるサービスです。

サポートしているOSも豊富です。テンプレートパッケージとして引渡し前にあらかじめRuby on Rails環境を構築してもらうこともできます。これによって環境構築の手間を省くことができ、Ruby on Railsエンジニアとしては大助かりです。

さくらのVPS

さくらのVPSはさくらインターネットが提供する仮想専用サーバーサービスです。VPSにも関わらずスケールアップ可能です。また、障害の少なさやコントロールパネルの使いやすさなど機能の高さに定評があります。

ある程度インフラの知識があり、自分でWEBサーバを構築できて、アクセス数が予想できる場合はさくらのVPSをオススメします。

オススメのPaaSサーバー

PaaSは複雑で面倒な開発環境を整える手間がなく、便利なので一番最初に使うことをオススメします。カスタマイズはしにくいので慣れてきたら別のサーバーを使うといいでしょう。そんなPaaSサーバーの中でも使い勝手が良いと評判のサーバーを紹介します。

Heroku

Herokuは手軽でシンプルなPaaSです。Ruby on Railsで開発したWEBアプリケーションを面倒な手続きなく簡単に公開することができます。

Railsエンジニアで使ったことが無い人はいないくらいメジャーなサービスです。インフラがよくわからない人や、初心者RailsエンジニアはHerokuを選ぶのをオススメします。

Tech boostのカリキュラムでもHerokuを使ったデプロイを行います。

オススメのIaaSサーバー

IaaSを利用する場合はインフラ設計やサーバー管理・運用のスキルなどの高度な専門知識が必要です。今回紹介するのはあくまでもIaaSの中でも使いやすいサービスです。初心者にとっては難しいことに変わりはないので注意してください。

AmazonWebServices EC2

AmazonWebServices EC2は大手のAmazonが開発したIaaSです。多彩な機能が付いているのでこのサーバーさえあればできないことはないでしょう。

IaaSらしく、独自のルールや、ネットワーク周りの設定などは学習して自分で行う必要がありますが、料金体系はしっかり設定すればとても柔軟で使いやすいので上級者になったらチャレンジしてみるのも面白いでしょう。

1年は無料で使えるので、試しに触ってみたいという人もおすすめです。

自分に合ったRuby on Railsサーバーを使おう!

Ruby on Railsアプリを公開するサーバー(レンタルサーバー)にはVPSとPaaSとIaaSの3種類あることをご理解いただけましたか?

Ruby on Railsでアプリ開発できたら、ぜひ公開してみてください。最初はある程度手間がかかりますが、慣れれば楽しく作業できます。まずは、PaaSのHerokuから初めてみてください。その後は自分の能力に合わせたサーバーを使えるようになるといいでしょう。

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