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2019年05月07日

セキュリティエンジニアになるためには?必要な勉強は何?

皆さんは、「セキュリティエンジニア」についてご存知でしょうか。今回は、エンジニアの職種のひとつ「セキュリティエンジニア」について、仕事内容、セキュリティエンジニアになるための勉強方法、需要について詳しく解説していきます。

セキュリティエンジニアとは

セキュリティエンジニアとは、IT分野においてのセキュリティシステムの設計・構築・システム運用・調査・改善をおこなう、情報セキュリティに特化したエンジニアのことを指します。

一人で黙々と作業をするイメージが強いITエンジニアですがセキュリティエンジニアにおいてはクライアントとの意見交換をする機会が多く、セキュリティエンジニアとしての技術スキルはもちろん、コミュニケーション能力もセキュリティエンジニアとして必要不可欠な要素のひとつと言えます。

現代のIT社会においてこのセキュリティエンジニアは欠かせない職種であり、情報の資産価値やセキュリティ意識の重要性が高まっていることから、非常に需要のある職業であると言えます。

セキュリティエンジニアの仕事内容

先ほども述べたように、セキュリティエンジニアの仕事内容は情報セキュリティの設計から運用までさまざまです。

主な仕事の流れとして、まずはクライアントからの要望に沿って適切なセキュリティシステムの提案・企画を行います。この業務を行うエンジニアは、セキュリティコンサルタントと呼ばれることもあり、現場のスタッフとの連携作業を行う場合もあるので特にコミュニケーション能力を必要とする業務です。

次にセキュリティシステムの設計を行います。ネットワークやその他の機器、また運用形態によってもセキュリティの配備が異なってくるため、セキュリティ分野だけではなくIT分野全般の幅広い知識が求められます。

セキュリティシステムの設計が終わったら、次は構築です。セキュアプログラミングやセキュリティアーキテクチャなど、セキュリティに関する専門的な知識のほか、ネットワーク機器についてのは分野の知識が求められます。

構築したシステムは、脆弱性を確かめるためにセキュリティ検査を行う必要があります。プログラムのチェックはもちろん、擬似攻撃などを行いその安全性を確認します。

導入したシステムの運用や保守もセキュリティエンジニアの仕事です。実際に攻撃があった際の対応や、市場の情報を収集してその時にあったセキュリティのアップデートなどを行います。

セキュリティエンジニアになるための勉強

特化した知識だけではなく、IT分野においてさまざまな知識を必要とするセキュリティエンジニアですが、セキュリティエンジニアになるためにはどのような勉強方法があるのでしょうか。

エンジニア目指す方にオススメの勉強法はいくつかありますが、今回はその中でもセキュリティエンジニアになりたい方にオススメの勉強法をご紹介いたします。

勉強法1 本で学ぶ

セキュリティエンジニアを目指す方にオススメの勉強方法として「書籍学習」が挙げられます。特になかなか学習に時間が当てられない社会人の方でも通勤時間などの隙間時間を利用して勉強ができますし、ITに関する書籍は非常に多くあるので、セキュリティエンジニアに必要な幅広い分野の勉強ができます。

勉強のポイント 広く浅く

書籍学習の最大のメリットは、その学習ができる幅の広さです。ITに関して未経験の方であったらイラストやわかりやすい言葉で解説されているものから始め、ある程度の知識が身についたらさらに深い内容が勉強できる書籍を利用することで、しっかりと知識が身についた状態で勉強の段階を踏むことができます。

また、別の勉強法を活用している場合でも、そこで補えなかった知識を書籍で補うことができます。また、セキュリティエンジニアの資格を取得した場合も、参考書を利用して勉強することができるので、自分の学習状況に合わせて書籍を選ぶことができます。

オススメの本 情報セキュリティの基礎知識

セキュリティ初心者の方には「情報セキュリティの基礎知識」をオススメいたします。「情報セキュリティとはなんなのか」「なぜ危険なのか」「注意すべき点」など、セキュリティエンジニアを目指す方以外にも、現代のIT社会で生きる全ての人に向けた書籍なので、セキュリティの基礎の基礎を勉強するのに非常に適した書籍です。

勉強法2 無料サイトで学ぶ

セキュリティエンジニアになるための、もう一つの学習方法として「無料学習サイト」があります。セキュリティの分野のみならず、プログラミングを勉強できる学習サイトが年々増えてきています。2020年に小学校でのプログラミング教育必修化がされることから、子供でも学びやすいようにゲーム感覚で勉強ができるサイトもあるので、ITに苦手意識がある方でも楽しみながら学習を行うことができます。

勉強のポイント とりあえずやりとげる

学習サイトは、その手軽さと学びやすいように工夫されたコンテンツの多さがメリットと言えます。しかし、多くの場合、基礎知識だけであったら無料で利用することができますが、より濃い内容の勉強をしたい場合は有料になってしまうことがあります。

学習者の多くは、無料のところまではやり、有料のコンテンツには手を出さないことがありますが、もし本気でセキュリティエンジニアを目指すのであれば基礎を身につけた後は有料のコンテンツも活用して勉強しましょう。

独学でも比較的学びやすい学習サイトだからこそ、レベルの高い分野も他の勉強法より効率的に身につけることができます。

オススメサイト Linuxセキュリティ標準教科書

「Linuxセキュリティ標準教科書」は、Linuxサーバの構築・運用に最低限必要なセキュリティエンジニアとしての知識を勉強することができる学習サイトです。

Linuxは、多くのシステムのサーバOSとして採用されており、Linuxの構築・運用知識を身につけることができれば、企業に対しての大きなアピールポイントになることでしょう。

勉強法3 資格を取る

上記でも触れた通り、セキュリティエンジニアの資格取得を目指して勉強を行うことも非常に効率の良い学習方法と言えます。セキュリティエンジニアになるためには資格が必須であるということはありませんが、資格があるのとないのとでは評価に大きな差が出てしまいます。

また、ただ漠然と勉強をするよりも、何か目的を持って学習をした方が何倍も効率がいいと言えます。

シスコ技術者認定

シスコ技術者認定は、同社製品のベンダー資格で、セキュリティ分野においても幅広い資格があるためセキュリティエンジニアを目指す方にも非常にオススメできる試験です。難易度も低いものから高レベルなものまであるので、初心者でも段階を踏んで技術のレベルアップが狙えます。

ネットワーク情報セキュリティマネージャー

ネットワーク情報セキュリティマネージャーは、サーバー攻撃の対処スキルを証明することができるベンダーフリーの資格試験です。セキュリティエンジニアとしてアピールポイントにもなる資格なので、興味のある方はぜひ受けて見ましょう。

セキュリティエンジニアの需要

ここまで、セキュリティエンジニアの仕事内容、勉強方法について解説してきましたが、セキュリティエンジニアを目指す人にとって気になることは、エンジニアの需要でしょう。そこで最後に、セキュリティエンジニアの年収や需要、待遇について解説していきます。

年収はどれくらい?

IT業界の年収は他の業種よりも比較的高い傾向にあり、セキュリティエンジニアの場合30歳前後で600万円程度だと言われています。また企業や個人の能力の差によっても大きく異なることがあるため一概には言えませんが、入社したての初心者だと300万円~500万円の平均年収を得ることができます。

求人は?

セキュリティエンジニアの求人数は比較的多い傾向にあると言えます。その理由としては、IT業界全体での人材不足や、IT技術の発展に伴って、セキュリティの面においても数が足りていないことが挙げられます。

待遇はいいの?

ITエンジニアと言えば「どの企業も残業が多い」イメージがありますが、他の営業職に比べるとセキュリティエンジニアの残業時間は少ないと言えるでしょう。また、待遇に関しても企業や時期によっても異なるので入社を検討する際は、必ず確認しておきましょう。

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セキュリティエンジニアになるためには?必要な勉強は何?

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