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2019年05月09日

【完全入門】プログラム入門者がまずやるべきこととは

IT社会が年々成長を遂げていく中で、新たにプログラミングを学びたいと考えている方も増えてきています。そこで今回は入門として、プログラミングとは何なのか、またおすすめの勉強方法をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

プログラムとは

プログラムとは、コンピュータに自動処理や高速処理などを行うために必要な指示です。その指示はプログラミング言語を使って行われています。コンピューターはその指示に従い、計算処理などを行っています。

プログラミングとは

プログラミングとはソフトウェアの動作の順番を記述していくことを言いいます。つまり、「コンピュータへ指示を書くこと」がプログラミングです。

わたしたち人間が人間に指示を出す時は自分たちの使っている言語を使用しますが、コンピューターに指示を与える時は、コンピューターが理解できる言葉(プログラミング言語)を使用する必要があるのです。

プログラミングの学習ステップ

それでは、プログラミングの勉強を始める際に知っておきたい学習法をご紹介します。

ステップ1:作りたいものを明確にする

まずプログラミングを始める前に、プログラミングで作りたいものを決めるといいでしょう。「社内の情報共有を活発にするツールをつくりたい」「iPhoneの新しいアプリが作りたい」というような具体的なイメージを持つと、学習のモチベーションおよび効率の向上につながっていきます。

なかなか目標が決まらない人は、普段自分が使っているSNSなどのサービスを真似し、作成を始めてみてもいいでしょう。

ステップ2:学ぶ言語を決める

作りたいものを決めたら、次は学ぶ言語を選びましょう。世の中には200種類以上のプログラミング言語があります。

「初心者が最初に学ぶべき言語」や「初心者オススメの言語」と検索すると、C言語などの記事がたくさんでてきます。その中で初心者がゼロからプログラミングを効率良く学ぶにはどの言語がよいのでしょうか。

Webサイトを制作したい方

WebサイトやHPを作りたい方は、HTML、CSS、JavaScriptを学習するのがおすすめです。HTML、CSSはWebサイトの見た目を作るためのプログラミング言語です。

プログラマー・ITエンジニアのほとんどが使用する技術ですので、マストで学習しましょう。JavaScriptはHTMLとCSSだけでは表現できない動的ページを作成できるため、インパクトのあるページ作りには欠かせません。

webアプリケーションを開発したい方

SNSのようにログイン機能があるサービスや、お問い合わせフォームがあるサイトを作りたい方は、WebアプリケーションのできるRuby on Rails、PHP、Pythonなどの言語がおすすめです。PHPは、動的コンテンツの作成に使用される言語です。

HTMLとは構造がよく似ており、組み合わせて使用されることもあります。文法が分かりやすく、プログラミングの基礎を学ぶための言語にはぴったりです。またRuby on Railsは「Ruby」という言語のフレームワーク(一般的な機能を持つ共通コード)で、誰でも本格的なプログラミングを短い時間で行いやすく、Webサービスを運営する企業で多く使用されています。

ゲームを開発したい方

ゲームを開発したい方は、C#とUnityを学習することをおすすめします。C#はゲーム開発で主流のプログラミング言語です。

しかし、初学者にはハードルが高く、学習には根気が必要です。Unityはプログラミング言語ではなくゲーム開発環境のことです。2Dゲーム、3Dゲーム、VRアプリケーションもUnityで開発することができます。

iOS・Androidアプリを学びたい方

iOS(iphoneなど)向けのアプリケーションを開発したい方はSwiftがおすすめです。2014年にできたばかりの言語で、誰でも開発しやすいのが特徴です。

一方でAndroid(GALAXYなど)向けのアプリケーションを開発したい方にはJavaがおすすめです。JavaはアプリだけでなくBtoBの大規模開発で使われることも多い言語です。ただ、プログラミング初心者には習得が難しいとされているため、アプリ以外の開発であれば似たようなシステム開発ができるRubyをおすすめします。

ステップ3:開発環境を構築する

学びたい言語が決まったら、プログラム言語を扱う開発環境を整えていきましょう。プログラミング用のコードを書くだけならWindowsのメモ帳でもできますが、通常はプログラミングに適したテキストエディターを使用してコードを書いていきます。

またテキストエディタの中にも文章を書くためのものやプログラムを作成するためのものなど、それぞれの目的に合ったエディタを使用するとよいでしょう。

WindowsOSにおすすめのテキストエディタ

初心者の方には、WindowsOSならば「Notepad++」をお勧めします。

WindowsOSに標準装備されているエディタ「Notepad」に機能を追加し、使いやすくしたエディタで無料でダウンロードすることができます。JavaScriptやCSS、PHPなど多くのプログラム言語の編集にも対応しており、動作が軽いというのが特徴です。

Macでおすすめのテキストエディタ

Macを使用している方なら「CotEditor」がおすすめです。

動作が軽く、機能がシンプルなので初めての方にも使いやすいエディタです。HTMLのほかにJavaScriptやCSSなどの言語の編集ができますが、シンタックス定義というものを追加することで編集に対応していない言語でも編集を可能にすることができます。

そのほかにも「SublimeText」は多数の言語に対応しており、画面が見やすく機能も豊富で、Windows・Macともに使用できるエディタですのでこちらもおすすめです。

ステップ4:実際に言語を学習する

学びたい言語が決まり、開発環境が整ったら、実際に学習を始めましょう。この際に重要なのが「実際に手を動かして覚えていく」ことです。外国語を覚える時と同じように、プログラミング言語も使わなければ使いこなせる様にはなりません。

ひとつコードを覚えたら、それを使って簡単なプログラムを作ってみましょう。最初から完璧な理解は目指さず、お手本のコードをとにかく書き、「どういう理屈で動いているのかわからないが、とりあえずエラーが出ずに動いている」状態に慣れましょう。これを繰り返し行うことで、プログラミングに対しての理解を深めることができます。

挫折をしないためのコツ

プログラミング初心者の実に90%以上は挫折してしまうと言います。それほどまでに習得が難しいプログラミングですが、ここではプログラミングを学ぶにあたり、初心者の方が途中で挫折しないためのコツをご紹介いたします。

プログラミングへのモチベーションをあげる

プログラミングにおいて一番重要且つ難しいのがモチベーションの維持です。プログラミング学習はそのほとんどがエラーとの戦いであり、何度も試行錯誤を繰り返さなければなりません。この作業には根気強さが必要です。

事実プログラミングに挫折してしまう方はこのエラーとの戦いで心が折れてしまいます。プログラミングに取り組むためには目標を強く持ち、なんどもリトライしてみましょう。

学習を習慣化する

モチベーションを保つためには学習の「習慣化」が重要です。日々の学習にムラがあっては学習を効率的に進めることができません。「習慣化」するコツは、最初から必死に時間をかけて取り組むのではなく、少しずつ勉強時間を増やしていくことです。行動心理学的にもこの方法は非常に有効とされています。

スケジュールを把握し、隙間時間を確保する

独学のみでプログラミングスキルを身につけようとした場合、約1000時間の学習時間を確保しなければならないと言われています。プログラミングを学ぼうとする人の中には、社会人の方も多いため、また通勤時間の日中の隙間時間を有効に使えるかが肝になってきます。

学習する際の注意点

間違った勉強の仕方を続けていれば、時間がかかり、モチベーションも低下します。そこで、プログラミングを勉強するにあたって注意すべき点をご紹介します。

丸暗記を避ける

よく、学校の延長線上でコードを「丸暗記」しようとする方がいます。しかし、コーディングに重要なのは、コードの意味を理解すること。丸暗記やコピー&ペーストの多様などをたくさんするのではなく、一つ一つ丁寧にコードを理解していくことを心がけましょう。

最初のうちからコードを全部を覚えようとする必要はありません。経験者でも使わない、知らないコードは多数存在します。初めてのときは必要なもの・よく使うものに重点をおいて勉強しましょう。

エラーが出たらすぐに調べる

エラー発生時は原因をすぐに確認しましょう。この際、Qiitaなどのプログラマーのための情報共有サービスに解決策が載っている場合も多いので、大変便利です。

プログラミングは専門知識を必要とし、多くの工程を経て制作物が完成します。問題が生じることは日常茶飯事です。なので問題解決能力を徐々に高めていきましょう。

学んだことを仕事につなげる

プログラミングスキルはしっかり手順を踏んで学習すれば、誰もが習得可能です。「モノ作りが楽しい」「複雑な問題をひとつひとつ解決していくことが楽しい」などと感じる方は、プログラマーとして働くことも考えられてはいかがでしょうか。

オリジナル作品を公開しよう

プログラマーやITエンジニアとしての仕事を得るためには「自分の作品でスキルをアピールすること」が重要です。企業側からプログラマー・ITエンジニアとしてのレベルを判断してもらう材料として「ポートフォリオ」があります。「GitHub」と呼ばれるITエンジニアサービスに公開した自らのコードが企業の採用担当者の目に止まり、採用につながることもあります。

IT系のスクールや勉強会に参加しよう

 プログラミングスクールや勉強会への参加で業界最先端の技術に触れたり、プロの講師や有名プログラマから技術的アドバイスを受けられます。中には就職や転職の支援を行ってくれるスクールもあるため、積極的な参加をおすすめします。

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営業→Javaエンジニア→Rubyエンジニアと転向し、第一志望のFinTech企業で働く山下さん
元営業、ビジネスのわかるエンジニアを目指す菅原さん
サンフランシスコに交換留学し、シリコンバレーのVCでインターン中の梅本さん
予備校の営業から半年でエンジニア転職を果たした小田島さん

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