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2019年02月22日

プログラミングに向いたノートパソコンは?WindowsMac比較

プログラミングを始めるにはまずパソコンが必要です。ノートパソコンがおすすめですが、WindowsとMacのどちらにすべきか迷ってしまうのではないでしょうか?ここではやりたいことや学びたい言語に合わせたパソコンの選び方を紹介していきます。

プログラミング用パソコンを選ぶ基準

PCを選ぶ基準はいろいろあり、もちろん人によってその優先順位は違います。あなたはどんなパソコンが欲しいですか?
・安いもの
・軽くて持ち歩きやすいもの
・デザインがかっこいいもの
・とにかく動作が速いもの
・充電が長持ちするもの
色々ありますよね。

デザインが好きだからMacしか使わないという人もいますが、無駄に高いだけだと言ってASUSのようなパソコンを使う人もいます。価格自体も高く、悩む人も多いパソコンですが、プログラミング用のPCを買うにあたり、考えておくべきことをまとめます。

プログラミング用のパソコン選びが大切な理由

そもそもなぜプログラミングをするのにパソコン選びが重要なのでしょうか?

「プログラミングができるパソコン」というと、特別な機能を備えたパソコンが必要だと感じるかもしれませんが、ほとんどのITエンジニアの方が一般的なパソコンを使用しています。

ではプログラミング用のパソコンは適当でいいのかというと、そうではありません。PCの主な違いとしては、OSとパフォーマンスがあります。

例えば、パソコンに搭載されているOSには、それぞれに得意不得意があり、特定のOSでしか動作しないプログラミング言語もあります。

iPhoneやiPadのアプリケーションを製作したい場合はWidows系OSではなく、Macを選択する必要があります。ですので、プログラミング用のパソコンを選ぶ際は自分の作りたいものを明確にいたうえで決めるとよいでしょう。

OSはオペレーティングシステムの略で、PCを使うために必要な土台のようなソフトウェアです。MicrosoftのWindows、AppleのMac、オープンソースのLinuxの3種類があります。

おそらくLinuxになじみのある人は少ないのではないでしょうか。Linuxは自分でインストールしなければならず、プログラミング初心者はそこで躓いてしまう可能性も高いため、おすすめはできません。

あなたもWindowsかMacを考えているのではないでしょうか。

Macの方が環境構築などの準備が簡単

WindowsとMacはデスクトップのデザインなども含め、違う点がかなり多くあります。特に大きな違いが、開発者向けの機能です。

Windowsの場合は開発者向けオプションを有効にしてさまざまなソフトをインストールしなければなりません。

対してMacの場合は、Pythonなどのプログラミング言語は最初からインストールされていて、アップデートやライブラリのインストールも簡単なコマンドで済んだりと、わかりにくい設定が少なくてすむようになっています。

以前はMacでExcelが使えないなど。使えるソフトがOSによってかなり違うということを考えなければいけませんでしたが、最近はクラウドサービスも多く、あまり気にする必要はなくなっています。

プログラミングにはノートパソコンを使おう

カフェでゆっくりコーヒーを飲みながらプログラミングをすることを想像したことありませんか?おそらく最近のITエンジニアはノートパソコンを使っているイメージが強いのではないでしょうか。

学習段階ならば基本的にはノートパソコンを選ぶことをおすすめします。プログラミングスクールに通うならもちろん、人に教えてもらう機会があればPCを持っていくべきなので、持ち運びのできるものを選ぶべきでしょう。

ただしゲーム開発をやってみたいなど高いスペックを必要とする場合には、デスクトップパソコンをおすすめします。なかには用途によってモバイルノートパソコンとデスクトップパソコンを使い分けている方もいます。

プログラミング用PCに必要なスペック

スペックは、プログラミングにおいては非常に重要です。基本的にプログラミングはテキストエディタといわれるソフトウェアを使って行います。

エディタによってはパソコンの性能を多く必要とするものもあり、パソコンのスペックが低いと動作が重くなってしまい、快適にプログラミングすることが難くなってしまいます。

またこのスペックによってはパソコンの値段も変わってきてしまうので、パソコンを選ぶ際は特にスペックに注意して選びましょう。

参考までに、パソコンを購入する際は「最低価格帯のものよりもワンランク上のもの」を選ぶことをおすすめします。(CPUは3GHz程度、メモリは4GB以上でSSDのメインストレージを選べば間違いないでしょう。)

プログラミング用PCスペック1:CPU

CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)はパソコンのコアとなる部品です。コンピューターへ命令された動作を他のハードウェアに割り振ったりというのが、主な仕事です。

筋肉に命令を送って体を動かすのに似ていることもあり、よく人間の脳を例として説明されます。

IntelとAMDの2つのメーカーがあります。「Core i5」などの名前を見たことのある人は多いと思いますが、これはIntel製のものになります。

CPUで重要な指標はクロック数です。クロック数の単位はGHzで、1秒間に処理できるタスクの数を示しています

プログラミング初心者はあまり気にする必要はありませんが、プログラミング学習を不自由なくしたい人は3GHz 以上のパソコンをおすすめします。

もしデスクトップパソコンを使う場合は、基本的に複数のCPUを積んでいるのであまり気にしなくていいでしょう。

プログラミング用PCスペック2:メモリ

スペック表でGBという単位のついているものが2,3個あると思います。その1つがメモリです。

正確にはランダムアクセスメモリ(RAM)と言う装置です。スマートフォンのメモリとは違うので、混同しないようにしましょう。

メモリは処理に必要な情報を一時的に保管しておく場所で、人間でいえば短期記憶に相当します。このメモリが大きいほど同時に並行してたくさんの作業をすることができます。

プログラミングはコードや参考にするデザインを調べながら進めることも多いため、メモリーが大きいものを買うとよいでしょう。

必ず最低でも8GB以上のメモリを持つパソコンを購入しましょう。4GBの場合大きなスプレッドシートや複数の動画などを開くとすぐ止まってしまうので、特に20代の人の使い方には不足する可能性が非常に高いです。

ローカル環境で不自由なくプログラミングをしたり、メインのマシンとして趣味用途にも使いたいのなら、16GB以上も検討しましょう。

プログラミング用PCスペック3:ローカルストレージ

メインストレージにはHDD(Hard Disk Drive)とSSD(Solid State Drive)の2種類があります。こちらも単位はB(バイト)です。最近はノートパソコンでも1TBのHDDに加えてSSDを積んでいることが多いです。

SSDの方が速いですが、容量が少なく値段が高いです。とはいえ動画を編集したりゲームを作ったりしないのであれば、ローカルストレージの容量が問題になることは少ないです。

快適なプログラミングのためには速さ重視で、SSDを搭載しているものを選ぶと良いでしょう。

プログラミング用PCスペック4:GPU

GPU(Graphic Processing Unit)は映像処理のためのハードウェアです。小さい処理装置が無数に入っているようなパーツです。

これからプログラミングを始めるという人は基本的には気にする必要はありませんが、機械学習やブロックチェーンに興味があるのであれば、今から少し考えておいても良いでしょう。

ディープラーニングやブロックチェーンのマイニングではGPUが使われています
ゲームをしたいという人や、映画を見るのに使いたいという人は、見てみてもいいでしょう。外付けのものもあるので、特にこだわりのない人にはあまり重要ではありません。

プログラミング用PCスペック5:サイズと重量

画面のサイズが大きいほどバッテリーの消費も激しくなります。さらにパソコンが重くなるので、どれぐらいの頻度でパソコンを持ち運ぶかも購入にあたって考えましょう。

プログラミング用のパソコンは持ち運ぶことも多いと考えられるので、軽いものが良いでしょう。しかしコードを見る必要があるため、小さすぎるのも困ります。

総合的には13~14インチのサイズのものがおすすめです。最近のものだと1.2kgぐらいのものが多いです。

14インチだと常に持ち運ぶのには少し重いですが、鞄にはぎりぎり入れることができます。女性の方や肩が凝りやすい人は小さめのものをおすすめします。

女性は重さが1kg前後、男性は1.3kg以下のパソコンを持ち運び用にすることをおすすめします。

プログラミング用PCはWindowsとMacどちらにすべき?

ここまではCPUやメモリなど、PC共通のスペックを見てきました。しかしOSではどちらが良いのでしょうか?

Macしか対応しないプログラミングスクールがあることからもわかる通り、一般的にはMacがおすすめですが、一度WindowsとMacそれぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

プログラミングでWindowsを使うメリット

Windowsパソコンも性能が向上している

現在、たくさんのメーカーがWindowsのパソコンを販売しています。そのため価格競争や性能競争により、次々と技術が向上されています。店舗オリジナルのパソコンなども存在するため、低価格で良いパソコンをゲットできる可能性もあります。

MacはApple製のものしかないのでどれも高いですが、WindowsはDELLやASUSなど、値段が安めで性能もそれなりと、コスパの高いノートパソコンがあります。

Windowsはパソコンの種類が多い

Windowsは、メーカーごとにさまざまな種類のパソコンが売られています。そのため自分の好みに合わせたパソコンを選ぶことができます。

「画面が大きい」「色が好き」「画質が良い」「スタイリッシュでカッコいい」「軽い」など、選ぶ基準は見た目だけでもたくさんあります。

Windowsは利用者が多い分ソフトも多い

windowsはMacより利用者数、ソフトウェア数ともに多いです。

無料・有料のソフトウェア両方とも数多くあります。Macにはない便利なソフトウェアを見つけることができる可能性があります。

ただしクロスプラットフォームやクラウドのアプリケーションが増えているので、ソフトのOS依存の問題はかなり改善しています。値段と性能より優先されるものではないでしょう。

プログラミングでWindowsを使うデメリット

Windowsでは開発できないアプリが存在する

Windowsは、iPhoneやiPadなどのApple製品のアプリケーション開発ができないというデメリットがあります。これはApple製品アプリ開発言語であるSwiftの利用に必要なXcodeという開発環境が使えないことが理由です。

iOSアプリ開発に興味がある方には、Windowsはおすすめできません。

プログラミングでMacを使うメリット

Macは起動が比較的windowsより早い

Macのパソコンは起動がとても速く、仕事やプログラミング学習をする際、起動時間が速いというのは、ストレスの低下にもつながります。

また、Windowsでは画面によくウィルスバスターなどがよく表示されますが、Macではその表示もなくそのストレスも減るのでおすすめです。

起動時間のストレスと減らしたい人はSSD搭載のものを選ぶのも良いでしょう。

大好評のMacデザイン

Mac製品はスタイリッシュでかっこいいと人気です。見た目がシンプルなので、自分のパソコンをダサいと思われたくないという方はMacのパソコンを買っておくといいでしょう。

スタバでMacなどと言われることもありますが、他人と同じパソコンを使うと安心という方にもおすすめです。

Macは操作がわかりやすい

Macのパソコンはwindows のパソコンより比較的操作がわかりやすいので初心者にはおすすめです。とりあえずMacのパソコンで慣れてみるというのも良いのではないでしょうか。

ジェスチャー(トラックパッドでのスワイプ動作)などもMacの方が充実しています。

プログラミングでmacを使うデメリット

Macのパソコンは高い

Windowsのパソコンと比べると高価格です。だいたい10万円前後、しっかり使いたい場合は12蔓延程度はするので、なかなか手が出しにくいです。

とはいえMicrosoft製の最新型Surfaceも価格帯は変わらないので、アジア圏の価格帯の低いメーカーを検討していないのであれば、あまり気にならないかもしれません。

パソコンの種類が少ない

MacはAppleが作っているものしかないのでパソコンの種類は多くなく、Windowsのように自由にカスタムできません。もう少し容量を上げたいと考えても対応していなければ、Macは諦めて他のパソコンを買うしかありません。

パソコンは高価ですので用途によって後からカスタムできる方が安心ではないでしょうか。Windowsの場合はBTOという、自分でパーツやスペックを指定して作るようなこともできるので、値段も気になるが性能にこだわりがあるという人は、Windowsのほうがいいかもしれません。

Windowsにしか対応していないソフトがまだある

企業で使うソフトウェアが、Windowsでしか対応していないこともあります。パソコンを買う前に用途やパソコンを使う目的からよく考えて買うことをおすすめします。

また、行政手続きなどで使うような古くあるサイトの中には、いまだにInternet Explorerしか使えないものがあります。Windowsならこのような心配はないので、何か古いものを使う可能性がある場合はWindowsを選ぶと安心なのではないでしょうか。

新しいサイトやソフトでは基本的にあまり問題になりません。

プログラミング言語で比べるWindowsとMac

ここまで、スペックや価格を主に見ながらWindowsとMacを比較してきました。しかし、作りたいものや学びたいプログラミング言語によっても、選ぶパソコンは変わってきます。

Rubyを勉強するならMacがおすすめ

Ruby学習には、Macのパソコンがおすすめです。なぜならMacのパソコンには始めからRubyがインストールされているからです。なので購入直後からいつでも学習を始めることできます。

WindowsPCでRubyを学習するには、まずインストールするという手間が余計にかかります。すぐにRuby学習を始めたいという方にはMacのパソコンがおすすめです。

JavaのプログラミングにおすすめのPCは?

「java」は、どんなOSにも対応している言語ですので、WindowsPCでもMacPCでもどちらでも問題ありません。javaを始める際は、JDKをインストールして開発環境を準備するところから始めます。

どちらのパソコンでも使うことはできますが、WindowsPCよりもMacPCの方がパソコン自体の動作が比較的早いため、ストレスなく快適にプログラミングをしたいのであればMacPCの方がおすすめです。

前述のとおりゲーム開発をする場合は、多くの情報量を処理することになるので、高いスペックを持つデスクトップタイプのパソコンをおすすめします。

Windowsパソコン向けのゲームを開発するか、Apple製品のアプリを開発するかで向いているパソコンは違います。iPhoneやiPadなどのアプリを開発する場合はMacパソコンでしか開発できません。

またAndroid向けのスマートフォンアプリを開発する際はwindows・Macどちらのパソコンでも問題なくアプリ開発ができます。

ゲーム開発をしたい人におすすめのPC

ゲーム開発などを行いたい場合は高性能なスペックを搭載しているデスクトップがおすすめです。予算が足りるならGPUが搭載されているものを選びましょう。

GPUは主にグラフィック描画を行う機能で、通常のプログラミングを行うのであればマザーボードに最初から搭載されているもので十分です。しかし、3Dモデリングを多用するゲームの開発などグラフィックに負担がかかる作業の場合は、また別途でGPUを用意することで効率よく開発が行えます。

また、パソコンのシェアはWindowsPCが多くを占めているため、ゲーム開発をする際もWindowsPC向けのものが多くなります。

開発環境においてもWindowsPC向けのものが多いので、ゲーム開発をしたい方にはWindowsPCをおすすめします。

PHPやPythonはどちらでもいい

プログラミング言語PHPやPythonもwindows・Macどちらのパソコンでも学習できます。初心者には起動が速く、操作がわかりやすいMacがおすすめですが、windowsのパソコンに慣れておくことも転職などの際に役立つのではないでしょうか。

C#やVisual BasicはWindowsがおすすめ

プログラミング言語C#やVisual Basicはwindowsのパソコンでの学習に向いています。プログラミングソフトVisual Studioはマイクロソフトが作ったものなのでwindowsで学習するのがおすすめです。

SwiftやObjective-Cを使うならMacが必須

SwiftやObjective-CはiOSやmacOSのためのプログラミング言語です。iPhoneアプリの開発によく使われています。

学習するにはMacのパソコンをおすすめします。

プログラミング初心者にはMacがおすすめ

特にこだわりがなければプログラミングにはMacbookがおすすめです。Windowsよりも設定が簡単で、Macしかサポートしないというプログラミングスクールもあります。

Windowsは使用している人・販売しているメーカーも多いので、Windowsパソコンに慣れておくことも必要ではないでしょうか。

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サンフランシスコに交換留学し、シリコンバレーのVCでインターン中の梅本さん
予備校の営業から半年でエンジニア転職を果たした小田島さん

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