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2019年05月13日

未経験者にプログラミングを教えるときのテクニック7選

現在、ITエンジニアの需要高騰に伴い、未経験からプログラミングを学び始める人が増えてきました。未経験からプログラミングを習得するには、教える側の技量も大切になってきます。そこで今回はプログラミングを教える人が押さえておきたいポイントをご紹介します。

プログラミング学習に向き不向きはない

現在、IT市場の拡大に伴って多くのプログラミング学習者が増えてきました。その中には、プログラミングを未経験から初めてプロのレベルまで成長することができた人や、学習が続かずに挫折をしてしまった人もいます。

挫折をしてしまった人の中には「自分はエンジニアには向いていない」「文系だからプログラミングができなくても仕方がない」と割り切ってしまう方も多いことでしょう。

しかし、実際のところプログラミングは文系だからといって習得が難しい技術ではありません。現に文系出身者でもエンジニアとして活躍している方は多くいますし、理系でも文系でも皆んな最初は初心者です。

では、最後まで学習を続けられる人と、挫折をしてしまう人とでは何が違うのでしょうか。

学習の仕方が大事

プログラミングを習得できる人と、成長できずに挫折してしまう人の違いは「プログラミングの向き不向き」ではありません。「学習の仕方があっているかどうか」です。

プログラミングといっても、webアプリケーションの開発なら特別高度な数学の知識を必要としませんし、プログラミングは読解力や問題解決能力を必要とする作業でもあるので、むしろ文系の方がその能力に長けている場合もあります。

大切なのは「学習の仕方」です。特に未経験者の方は、独学で学習を行おうとして結果効率の悪いやり方を続けてしまい挫折をしてしまうケースが多いです。未経験からプログラミングスキルをしっかりと身に付けたいのであれば、正しい学習の方法を教えてもらいましょう。

プログラミングを教えるときのテクニック10選

未経験者が正しいプログラミング学習を行うには、独学ではなく専門知識を持った人に教えてもらいながらやるのが一番いい方法です。

その場合、プログラミング未経験者が上達をするには教える側の技術も重要になってきます。そこで次では、プログラミングを未経験者に教える際に押さえておきたいテクニックをご紹介いたします。

何を教わりたいのか把握する

プログラミングを学びたいと考えている方は、少なくとも何か目的を持って学習をしているはずです。「転職したい」「フリーランスとして自由に働きたい」「オリジナルのサービスを作りたい」なんでもいいので、まずは学習者に目的を固めてから話を聞いてみましょう。

そして、その目的にあった学習プランを立ててあげることで、学習者のモチベーションも上がり、より効率よく学習ができることでしょう。

1つの言語を学ばせる

学習者のプログラミング学習の目的を固めさせることができたら、まずはその人にあったプログラミング言語を教えてあげましょう。

初心者に適したプログラミング言語はいくつか存在しますが、その中から複数提案をするのではなく、もしフリーランスでの独立を考えている方だったら案件数が豊富な言語や将来性などを加味して提案をするのが良いでしょう。

ライブでコーディングする

プログラミングを未経験者に教える際は、スライドを用いるのではく、その場で実際にコーディングをしてあげるようにしましょう。

目の前でコーディングをすることで、生徒の疑問に応じてプログラミングをすることができ、さらに参考書や解説動画では知ることのできない、ショートカットキーやバグを見つける方法、デバッグのやり方などを直接見ることができます。

実行の結果を予測してもらう

また、ライブコーディングを行う際は、教えている生徒にプログラム実行の結果を予想してもらいましょう。そうすることで、ただコーディングを見て覚えるだけではなく、自分の頭で考えながら学ぶことができるため、より効率的にプログラミング手順をインプットすることができます。

ペアプログラミングをさせる

「ペアプログラミング」とは、一台のソフトウェアに対して二人のプログラマーが共同作業を行うプログラミングスタイルの一つです。一人が実際にコーディングを行い、もう一人がそれを見ながらナビゲートを行います。

このペアプログラミングを行うことで、ツールや言語、設計方法などの知識を共有することができるほか、デバッグやレビュー効果を狙うことができるので、プログラミング学習にはとても有効なプログラミング方法だと言えます。

ピアインストラクションを使う

「ピアインストラクション」とは、生徒同士で議論を交わしながら知識を深めていくアクティブラーニングの一つです。ピアインストラクションでは生徒の理解度を把握することができるため、今後の学習方針の改善にもつなげることができます。

より現実的なタスクを使う

生徒によりわかりやすくプログラミングを教えるには、抽象的なタスクよりも、より現実的なタスクを使った方が良いとされています。

しかし、ここで注意をしていただきたいのが、扱うテーマによっては逆に興味を無くしてしまう可能性もあるため、コンテキストの選択は慎重に行い教えていきましょう。

エラーを修正させる

プログラミングにはエラーやバグがつきものです。いくら経験を積んだ凄腕のエンジニアでも、バグを起こすことは度々あります。

プログラミングにおいて大切なのは、エラーやバグが出た際にいかに自分の力で迅速に対応ができるかです。未経験者にプログラミングを教える際も、ただ教えるのではなく、エラーやバグに対する考え方を教えてあげるようにしましょう。

質問をさせる

生徒の方には、わからないことや不安な点があったら積極的に質問をしてもらうようにしてください。これは、エンジニアに限らず、社会人として、わからないことをそのまま放置するのではなく、教えてくれる人に具体的かつ論理的に疑問点を伝えることによって、自ら解決の糸口を見つけ出す能力を養うためでもあります。

検索をさせる

常に教えてくれる人がいればいいですが、実務の現場ではそうはいきません。先輩や上司がいても常に付きっきりで世話をしてくれる訳ではないので、学習の段階で自分で問題を解決する能力もつけさせておきましょう。

今の時代、インターネットで検索をかけてあげれば簡単に情報が手に入れられる時代です。わからないことがあれば、まずは「検索をする」という癖をつけさせてあげることで、現場にでた際もスムーズに業務を行うことができます。

未経験者にしてはいけないこと

ここまで未経験者にプログラミングを教える際に押さえておきたいポイントをいくつかご紹介してきましたが、逆にプログラミングを教える際、気をつけなければならない点もあります。

これからご紹介する注意点をしっかりと押さえて、学習のサポートをしてあげてください。

言語論争に走ること

これは先ほども言いましたが、未経験者にプログラミングを教える際は必ず学習者の目的に合わせた適切な言語を提案しましょう。

ただ「簡単だから」「初心者の学習によく使われているから」「長く使われているから」という単純な理由で決めずに、プログラミング初心者にも学びやすく、なおかつ生徒の目的にあった言語を教えてあげましょう。

教える側のモチベーション

これは「教える」という行為の前提にあたる話ですが、教える側の知識の量には気をつけましょう。知識が浅いままで教える側に回ってしまうと、間違った知識を生徒に教えることになってしまうのはもちろん、双方のモチベーションにも繋がるのでぜひ、自分の知識が十分な状態で、もしくわ教えられる範囲で担当についてあげましょう。

【PR】tech boostで教える力も磨こう

未経験者にプログラミングを教えるときのテクニック7選

では、プログラミングの知識を十分につけて人に教えられるほどの技量を磨くにはどうすれば良いのでしょうか。

一番オススメする方法は「プログラミングスクールに通う」ことです。自分のスキルに磨きをかけることができるのはもちろん、メンターとコミュニケーションを図ることで、教え方の技術を学ぶこともできます。

また、近年ではプログラミングスクールも全国的に増え続け、メンターの需要も高まってきているので、機会があればぜひメンターに挑戦してみてはいかがでしょうか。

スクールに通うメリット

「教える力」を磨くためにはプログラミングスクールに通うことがオススメであると言いましたが、未経験からエンジニアを目指す際の学習方法としてもプログラミングスクールはオススメすることができます。

では、数あるプログラミング学習方法の中でもなぜプログラミングスクールがいいのでしょうか。次ではプログラミングスクールをオススメする理由について解説します。

すぐに質問ができる

プログラミングスクールには当然ながらメンター(講師)がいます。プログラミング初心者の方は独学で学習をする人が多いですが、独学では冒頭でも触れた「正しい学習の仕方」が身につきにくいです。

プログラミング学習に挫折をする人の半数以上が独学者であることから、将来確実にエンジニアとして活躍したい方はプログラミングスクールに通うことをオススメいたします。

共有しやすい環境

プログラミングスクールには、自分以外にもプログラミング学習に励む仲間が大勢います。一人で黙々と学習するのもいいですが、他の人とコミュニケーションを取り人脈を広げることもエンジニアとして活躍するためには重要なことです。

また、上記で紹介した「ペアプログラミング」や「ピアインストラクション」を行うこともできるため、プログラミングを学習する際は一緒に学習できる仲間を見つけましょう。

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未経験者にプログラミングを教えるときのテクニック7選

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近年プログラミングを勉強する人が増えています。

プログラミング学習者の多くは独学から取り組もうとしますが、だいたい80%ほどは3ヶ月も続かずに諦めてしまいます。早い人は1日目で。

多くの人がプログラミングを独学しようとして諦める理由は、次の3つ。
●モチベーションが維持できない
●エラーの原因・解決方法が分からない
●どう学習すればよいか分からない

TechBoostというプログラミングスクールでは、みんなと一緒にプログラミングをするのでモチベーションの維持ができ、分からないことがあればマンツーマンで教えてくれ、徹底的に研究された初心者向けの教材が揃っています。

TechBoostを卒業後、実際にエンジニアとして転職した方もいるほど。

本気でプログラミングを学びたい方は、一度無料のカウンセリングでご相談ください。プログラミングを嫌いになる前に。

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tech boost卒業生インタビュー

tech boostの卒業生の声を聞きました。あなたがプログラミングを学びたい理由を、一度考えてみてください。
営業→Javaエンジニア→Rubyエンジニアと転向し、第一志望のFinTech企業で働く山下さん
元営業、ビジネスのわかるエンジニアを目指す菅原さん
サンフランシスコに交換留学し、シリコンバレーのVCでインターン中の梅本さん
予備校の営業から半年でエンジニア転職を果たした小田島さん

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