Search

検索したいワードを入力してください

2019年05月20日

プログラミング学習で数学は必要?

近年、プログラミングを学習する人口も年々増えており、プログラムと言えば英語や乱数時が難しそうだなと言う印象を与えてしまいます。中でも、数字を扱う事が多く、そこに対する先入観で中々一歩が踏み出せない人もいるのではないでしょうか。数学の必要性を解説していきます。

プログラミングと数学を結びつける人は少なくありません。

プログラミングをする上で数学は必ず必要なのでしょうか?数学ができないとプログラミングは習得することができないのでしょうか?

特に文系で数学に苦手意識を持っている人にとってはとてもきになることですよね。

このページでは、プログラミングを学習するには数学が必要なのかについて、説明します。プログラミングスクールを選ぶ前に、ぜひ参考にして、周りの人の斜め上を行くキャリアを進んでいきましょう。

プログラミング=数学が必要と思われる理由

プログラミング学習をする際に、プログラミングには数学が必要だと
思われる傾向がありますが、
なぜプログラミングに数学的能力が必要と世間では思われているのか
実際に見ていきましょう。

まず、プログラミングを習得するのに必要なのは、
知識もありますが、プログラミングとは何か?と言うところが
非常に重要になってきます。

考え方と言うのは、難しく考えると論理的思考になります。

論理的な思考力というのは、「AはBである、BはCである、だからAはCである」このように
物事を順序立てて結論を導き出す考え方です。

これは数学的な考え方と似ている部分はありますが、
これらの考え方から、プログラミング=数学ではないです。

そのため、数学的な能力はプログラミングの習得には問題ないのです。

英語力の必要性

先ほど申し上げた通り、プログラミング=数学と言う考えはなくなってきたと思いますが
今度は英語力の必要性を見ていきましょう。

まず1つ言っておきたいのは、数学よりも英語力の方が必要になってきます。

シンプルな理由の1つは、プログラミングは数字よりも英語の方が大半ですし
嫌でも英語に触れる機会が多いと思います。

ただ、英語力がなくてもプログラミング学習に支障が出ることはありません。
しかし、英語力が備わっていると、覚えなければいけない量がかなり減ります。

プログラミング言語には「IF文」と言う文法が存在し、
英語の「もし〜ならば」と同じ使い方をしあmす。

非常な簡単な例で例えるならば、他の文法も英語力があれば
覚えやすいものばかりです。

結論的に、数学力や英語力がなくても
プログラミング学習することは可能であり、
スキルアップも出来ます。

メリットとしては、それらの力があるに越したことはありませんし
読解力なども身につくので、必須ではありませんが
それを念頭に置いておくとよいでしょう。

プログラミングで役立つ、数学の知能

これまで、プログラミング学習をしていく際に
数学力や英語力は、そこまで重要ではないと言うことをお伝えしてきましたが、
今度は逆に、どんなところでプログラミングをしていく際に
数学が大事になってくるのか?その部分を見ていきます。

論理的思考力

「論理的思考力」はプログラミングをする上でとても大切です。
なぜなら問題(エラー)が起きた時に、どのようにすれば解決することができるのか、
論理的に考えを組み立てる必要があります。

また論理的思考力が鍛えられると、難しいものを単純に構造化する力も鍛えられ、
作業効率を上げるために使われるプログラミングにおいてはとても大切な力です。
今ある作業にプログラミングを活用してどのように作業をするのか、
こういった問題に対する解決方法を論理的思考力が鍛えられていることに
よって見つけることができるので、論理的思考は重要な要素です。

数値的な処理の理解が早い

プログラミングでデータ管理などを行う場合、時には数値の処理を行う必要があります。
そして数値の処理を行う処理に関しては数学の知識を持っている人の方
が実装の速度は速いです。

もちろんプログラミングでつくるシステムやアプリケーションの全てが
数値的な処理があるわけではありませんが、
データ管理などのシステム構築といった業務の場合、
数学の知識があった方が仕事の能率は上がります。

よって、数学を身につけておくと
このようなメリットも大きく影響します。

プログラミングにおいてAI(人工知能)に関する開発・研究への理解が早い

最近ではAI(人工知能)技術の発展などに関するニュースをよく目にすることも
多いのではないでしょうか。
そして実際に自分でAI(人工知能)のシステム構築や実装をプログラミングで行う際、
数学の知識はあった方が圧倒的に有利です。

AI(人工知能)を学習していく際、必ず数学は直結してきます。

AI(人工知能)は大量のデータを取り扱います。
そして微分や積分といった基礎以上の数学の知識が必要となる分野です。

これからの事から、大人になって0からAI(人工知能)の勉強を始めた場合、
文系の大学出身の人よりは、理系の大学などでしっかり数学の勉強をした人の方
が理解は早いです。

プログラミングは現在同じIT技術でも幅広い分野で使用されています。
そして使用されている分野によっては数学の知識が必要となるところもあります。
自分が学びたい技術がAI(人工知能)であった場合、数学を勉強する必要はでてきます。

数学の知識が必要になってくる分野

プログラミングには、数学の知識があって決して損になることはないです。

中でも、プログラミングをしていく際に
開発していく際に、プログラミングが必要となってくる分野を実際に紹介していきます。

ゲーム開発

ゲーム開発においては、キャラクターの動きをリアルに表現するために、物理法則を意識する必要があります。
キャラクターがジャンプして着地するまでの動きの速度が一定では不自然になるため、
物理や数学的法則を駆使してリアルな挙動を実装することが求められます。

人工知能

先ほども言ったようにAI(人工知能)は重要です。
AI(人工知能)の開発や運用に携わる際にも高等な知識が求められるでしょう。
人工知能は高度な数学的理論を用いて開発されているため、
理解するためには高校・大学レベルの高度な数学的知識が求められます。

統計学

プログラミングで統計的な処理を行う場合は、統計学の知識が必要とされます。
統計学は数学の一分野でありマーケティング等の分野でも頻繁に活用されているため、
マーケティングを支援するアプリケーションでも統計学が必要とされるケースもあるので
数学学習は必須となってきます。

機械学習

機械学習は人工知能(AI)の一分野で、大量のデータをAIに学習させて、
未知のデータを分類したり、未来の予測を行ったりします。

例にあげると写真の分類や販売予測などです。
最近ではAI分野にグーグルやアマゾン、トヨタなどの大手企業が
次々参入し競争が激化しています。

機械学習では、大学・大学院レベルの高度な数学知識を使い、人工知能を構築していきます。
TensorFlowなどのフレームワークに数値計算を任せることはできますが、
それでも元になっている数学理論を理解していなければ使いこなすのが困難となってきます。

2045年にはシンギュラリティー(技術的特異点)が訪れ、
AI(人工知能)が人間を超えるとまで言われていますので、
これからの発展に期待が持てる分野です。

数学を学習するメリット

数値的な処理を記述しやすくなる

一般的なプログラムであっても、ときには数学的(数値的)な処理を
記述しなければいけないこともあります。

例えば、業務系のアプリケーションでは、売上や個数、会計上の計算処理など、数値を扱う
部分が少なくありません。
もちろん、数学が苦手でもまったくプログラミング出来ないといったことにはなりませんが、数学が得意な方ほど有利になります。

数値を扱う事も、プログラミング上必要となってくるので
学習しておくと良いでしょう。

高度な処理、科学系、ゲームプログラミングには数学が必要

数学を使う例として、いくつか紹介していきます。

画像認識を行ったり信号処理などには、
フーリエ変換や微分積分などの数学知識を使うことがあります。

テキストマイニングでは、サポートベクターマシンといった機械学習の
アルゴリズムを活用することが多々あります。
テキストマイニングとはアンケートや文献などの文字情報から、
意味のある情報を取り出す解析作業のことを言います。

研究機関を顧客としてシステムを組む場合であれば、データの解析をするところから
システムを組む場合もあります。
データの処理として、T検定などの統計処理を行うこともあります。
統計処理を行うのであれば、最低限平均値や分散、中央値、
標準偏差などの基礎統計量については理解しておく必要があります。

データをわかりやすいようにグラフィカルに描くのであれば、2
次元や3次元で図形を描くための幾何学的な知識が必要ですし、
ライブラリを用いれば簡単に実現できることもありますが、
自分で作らないといけないような場合は、幾何学の知識は必要になります。


また、ゲームプログラミングの世界では、線形代数や物の動きを現実的にするために物理の法則を利用することもあります。人がジャンプしたときなど、物体の自然な動き方をプログラムで実現させるために用います。ニュートン力学など高校の物理程度の知識は必要になります。


自分が希望する業務に数学が必要そうであれば、基本的なプログラミングを勉強しつつ、数学の知識も基礎的な部分から身につけていかれると良いでしょう。プログラミングができれば、数学の公式も実装できるようになれると思います。

必須ではないけど、数学力は大いに役立つ

プログラミング学習をしていく際に、数学力や英語力がない人も多いと思いますが
これを読んで、少し気楽になった人たちも多いのではないでしょうか。

必ずしも身につけておかないといけない訳ではないですが
読解力なども身につくので、学習スキルの向上、開発する幅も広がってきます。

プログラミング学習は、理解出来れば
とても楽しいものなので、これを機に是非ともチャレンジしていってください。

【PR】tech boostについて

オーダーメイド型の学習コンテンツを提供する「tech boost」 は、エンジニアのキャリア支援に特化したサービスを複数展開している株式会社Branding Engineerが運営しているプログラミングスクールです。最短3ヶ月間で、未経験から『プログラミングの基礎』、『実際に業務で必要となるスキル』、『今のトレンドとなっている知識』まで学べ、ご希望の方にはプロのキャリアアドバイザーによる就業支援を行うことができます。

【PR】多くの人がプログラミングを諦めてしまう理由をご存知ですか?



近年プログラミングを勉強する人が増えています。

プログラミング学習者の多くは独学から取り組もうとしますが、だいたい80%ほどは3ヶ月も続かずに諦めてしまいます。早い人は1日目で。

多くの人がプログラミングを独学しようとして諦める理由は、次の3つ。
●モチベーションが維持できない
●エラーの原因・解決方法が分からない
●どう学習すればよいか分からない

TechBoostというプログラミングスクールでは、みんなと一緒にプログラミングをするのでモチベーションの維持ができ、分からないことがあればマンツーマンで教えてくれ、徹底的に研究された初心者向けの教材が揃っています。

TechBoostを卒業後、実際にエンジニアとして転職した方もいるほど。

本気でプログラミングを学びたい方は、一度無料のカウンセリングでご相談ください。プログラミングを嫌いになる前に。

tech boostについて

オーダーメイド型の学習コンテンツを提供する「tech boost」 は、エンジニアのキャリア支援に特化したサービスを複数展開している株式会社Branding Engineerが運営しているプログラミングスクールです。最短3ヶ月間で、未経験から『プログラミングの基礎』、『実際に業務で必要となるスキル』、『今のトレンドとなっている知識』まで学べ、ご希望の方にはプロのキャリアアドバイザーによる就業支援を行うことができます。

tech boost卒業生インタビュー

tech boostの卒業生の声を聞きました。あなたがプログラミングを学びたい理由を、一度考えてみてください。
営業→Javaエンジニア→Rubyエンジニアと転向し、第一志望のFinTech企業で働く山下さん
元営業、ビジネスのわかるエンジニアを目指す菅原さん
サンフランシスコに交換留学し、シリコンバレーのVCでインターン中の梅本さん
予備校の営業から半年でエンジニア転職を果たした小田島さん

tech boostの口コミ



Related